回路図だいぶ出来て来ました。

AshimotoSystem 壱号回路図P1
 

まずは全体回路です。
入力にFETのバッファを通って1/10~11倍にゲインを調整できるトリマーを通してます。
一番下の方にあるプリアンプループがややこしいことになってますけど
これもFETで回路を分離した後に、出力インピーダンスを変えられる回路を通してプリアンプに送るようにしてます。ギターアンプによってはギターからの入力を前提に設計してるために、高インピーダンスで入力してやった方が音がいい場合もあるので、アンプ直に出来るだけ近い雰囲気になるようにインピーダンスを変えられるようにしてます。
ループからの戻りは入力と同じようにFETバッファを通して電流も取り出せるようにしてます。
この辺は必要なければバイパスにしちゃいますw


ってことで今回は回路図中心に。

電源周り。電源はサイズ的に内蔵にはできないので別箱で製作予定です

AshimotoSystem 壱号回路図P3
 
AC100V入力から18V-0-18V出力のトランスでAC18Vを2系統取り出して ブリッジダイオードで整流
正電源用の15Vレギュレーターで15Vに降圧。
わざわざ18Vから15Vに降圧して使うのは、リップルを除去して綺麗な直流電源を得るためです
下は小さくて軽いスイッチング電源のACアダプタで12Vから9Vと5Vを生成してます。
9Vが必要なくなったら、このスイッチング電源を5Vのものに差し替えてそのまま使う予定です。
ロジックICや、デジタルディレイのコントロール用の電源はそんなに綺麗にする必要がないのでスイッチング電源ので充分なのです。

ここからは最初の全体回路のなかの各機能部の回路図です。
まずはコンプレッサー

AshimotoSystem 壱号回路図COMP

フォトカプラというLEDとフォトトランジスタ(光を受けると抵抗値が下がるトランジスタ)を一組にセットした素子に頼りっきりの非常に簡単な回路です。本当にこんなので動くのかどうか実際試してみるまで解りませんwww
一応参考にした回路はあるにはあるんですが、FETからオペアンプに置き換えたり してます。
入力部分は全体回路の入力を通るので入力に関する機能は外してます。

次はプリアンプです
AshimotoSystem 壱号回路図PREAMP
 
オペアンプの増幅後にEQを通って出力してます。
あんまり捻りないですw

オーバードライブ&ブースター回路
AshimotoSystem 壱号回路図OVERDRIVE

オペアンプを2つ通ってひずませつつ増幅してます。
クリッパーはLEDにするかダイオードにするか決めかねてます。

とりあえず前半部分はコレで一通りですかねー。